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オリジナル3Dモデル「シノリ Shinori」

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    ¥ 4,400

■■■■■■■■■■■■■■■ サンプルペデスタルはVket2022Winterの ・コルト夫人のヴンダーカンマー 驚異の目録  Madam Colt’s Wunderkammer Mystery Catalogue に設置してあります  ■■■■■■■■■■■■■■■ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。陰鬱気な感じです。 PhysBoneを使用したセットアップを行っています。 Avatars3.0のExpressionMenuでは下記の調整が行えます。 ・表情変更 ・衣装パーツ表示オンオフ切り替え ・ティアラのヴェール部分のオンオフや前面の長さ変更 ・PhysBoneで触れる部位の制限 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・表情作成用シェイプ 50種程度(左右分割含む) ・その他合成済み表情シェイプキー数種類 ■モデル自体 ・視点位置:135cm 身長としては靴込みで145cm程度 ・アップロード時:104342ポリゴン 20MB程度 ※VRChatパフォーマンスレベルはポリゴン数とPB数によりVeryPoorになります ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応(VIVE Pro EyeではなくVRC内部機能) ・ボディトラッキングは6点まで確認済み それより多いトラッキング数の場合の動作は未確認です ・PhysBoneにより髪揺れ、胸揺れ+引っ張り、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)、服の一部揺れ表現を行っています。ExpressionMenuから部位ごとに個別に無効化できるようにしてあります。 ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみ歩行、伏せ歩行では貫通があります。 ・デフォルト衣装用に外から見えない部位の貫通対策のため素体等にシェイプキーを用意し適用済み  ※他の方の衣装を着せることを目的としたシェイプキーではありません  ・上記のため着せ替え等を行う際にUnity上で服を脱がすと大変なことになっているためBodyBase、Inners、Tights、UnderwearなどのSkinnedMeshRendererからBlendShapesを調整してください ・EyeテクスチャはUV配置をVRoidに似せているためVRoid向けEyeテクスチャを適用できる可能性が高いです ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 □FBX ・Shinori.fbx (衣装関連オブジェクトが重複しているためfbxごと改変する場合は注意してください) □Prefab ・Shinori_Normal.prefab (★未改変向けで最も低負荷なバージョンです) ・Shinori_Parts.prefab (改変向け、パーツ取り向け) Shinori.fbxは下記通り17個のオブジェクトに分割されています。 顔(Body)、素体(BodyBase)、髪、下着、結合済み衣装(Clothes )、結合済みインナー(Inners)、未結合衣装パーツ(ブラウス、ボレロ、コルセットスカート、カフ、イヤリング、パンプス、肩パーツ、ティアラ)、未結合インナー(手袋、レオタード、タイツ) ※結合済みと未結合どちらかのみ使用するようPrefab側で設定済み ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーは下記を使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・lilToon 1.3.6 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png MatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png RimLightに使用しているマスクです。 ・xxx_Opacity.png 一部透過マテリアル用のマスクです。 xxx_BaseColor.png側で透過設定しているので基本不要ですが、 Clothes、Faceial、Hair_Stencilには念のため指定を入れています。 ・xxx_Outline.png 一部アウトライン調整が必要なマテリアル用のマスクです。 ・xxx_LameMask.png liltoonのラメ表現用のマスクです。 その他 ・MatCap素材 ・xxx.psd(別zip) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ SubstancePainterからPhotoshopのプラグインを使用して取得したデータとなります。 実質的にPhotoshop専用のPSDとなります。 多いものでレイヤが160程度含まれており実用に耐えうるか不明です。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 ・Photoshop_v1.00 SubstancePainterから16bit/CustomRGBで出力した状態のものです。 Photoshopを所持している方はこちらを使用してください。 カラープロファイルが「Custom RGB」となっておりますので、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下しsRGB変換した上で出力してください。 ・CLIPSTUDIO_v1.00 クリスタやGIMPなどで読み込めるように8bit/sRGB変換済みの物です。 一部PSDは色味が変わってしまっています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Shinoriフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDK3からアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

■■■■■■■■■■■■■■■ サンプルペデスタルはVket2022Winterの ・コルト夫人のヴンダーカンマー 驚異の目録  Madam Colt’s Wunderkammer Mystery Catalogue に設置してあります  ■■■■■■■■■■■■■■■ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。陰鬱気な感じです。 PhysBoneを使用したセットアップを行っています。 Avatars3.0のExpressionMenuでは下記の調整が行えます。 ・表情変更 ・衣装パーツ表示オンオフ切り替え ・ティアラのヴェール部分のオンオフや前面の長さ変更 ・PhysBoneで触れる部位の制限 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・表情作成用シェイプ 50種程度(左右分割含む) ・その他合成済み表情シェイプキー数種類 ■モデル自体 ・視点位置:135cm 身長としては靴込みで145cm程度 ・アップロード時:104342ポリゴン 20MB程度 ※VRChatパフォーマンスレベルはポリゴン数とPB数によりVeryPoorになります ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応(VIVE Pro EyeではなくVRC内部機能) ・ボディトラッキングは6点まで確認済み それより多いトラッキング数の場合の動作は未確認です ・PhysBoneにより髪揺れ、胸揺れ+引っ張り、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)、服の一部揺れ表現を行っています。ExpressionMenuから部位ごとに個別に無効化できるようにしてあります。 ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみ歩行、伏せ歩行では貫通があります。 ・デフォルト衣装用に外から見えない部位の貫通対策のため素体等にシェイプキーを用意し適用済み  ※他の方の衣装を着せることを目的としたシェイプキーではありません  ・上記のため着せ替え等を行う際にUnity上で服を脱がすと大変なことになっているためBodyBase、Inners、Tights、UnderwearなどのSkinnedMeshRendererからBlendShapesを調整してください ・EyeテクスチャはUV配置をVRoidに似せているためVRoid向けEyeテクスチャを適用できる可能性が高いです ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 □FBX ・Shinori.fbx (衣装関連オブジェクトが重複しているためfbxごと改変する場合は注意してください) □Prefab ・Shinori_Normal.prefab (★未改変向けで最も低負荷なバージョンです) ・Shinori_Parts.prefab (改変向け、パーツ取り向け) Shinori.fbxは下記通り17個のオブジェクトに分割されています。 顔(Body)、素体(BodyBase)、髪、下着、結合済み衣装(Clothes )、結合済みインナー(Inners)、未結合衣装パーツ(ブラウス、ボレロ、コルセットスカート、カフ、イヤリング、パンプス、肩パーツ、ティアラ)、未結合インナー(手袋、レオタード、タイツ) ※結合済みと未結合どちらかのみ使用するようPrefab側で設定済み ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーは下記を使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・lilToon 1.3.6 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png MatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png RimLightに使用しているマスクです。 ・xxx_Opacity.png 一部透過マテリアル用のマスクです。 xxx_BaseColor.png側で透過設定しているので基本不要ですが、 Clothes、Faceial、Hair_Stencilには念のため指定を入れています。 ・xxx_Outline.png 一部アウトライン調整が必要なマテリアル用のマスクです。 ・xxx_LameMask.png liltoonのラメ表現用のマスクです。 その他 ・MatCap素材 ・xxx.psd(別zip) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ SubstancePainterからPhotoshopのプラグインを使用して取得したデータとなります。 実質的にPhotoshop専用のPSDとなります。 多いものでレイヤが160程度含まれており実用に耐えうるか不明です。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 ・Photoshop_v1.00 SubstancePainterから16bit/CustomRGBで出力した状態のものです。 Photoshopを所持している方はこちらを使用してください。 カラープロファイルが「Custom RGB」となっておりますので、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下しsRGB変換した上で出力してください。 ・CLIPSTUDIO_v1.00 クリスタやGIMPなどで読み込めるように8bit/sRGB変換済みの物です。 一部PSDは色味が変わってしまっています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Shinoriフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDK3からアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

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