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オリジナル3Dモデル「シルフェン Silfen」

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★ バーチャルマーケット6 [ラグーナ コンキリエ]に サンプルペデスタルがあります World名:Vket6 Laguna Conchiglie https://vket6.v-market.work/circle/149 ※2021/8/14 ~ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。 Avatars3.0で衣装パーツ表示切り替え、小物切り替え等行えます。 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・表情作成用シェイプ 50種程度(左右分割含む) ■モデル自体 ・身長約145cm 視点位置128.7cm ・ポリゴン数 全部込みでアップロード時69879 ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応(VIVE Pro EyeではなくVRC内部機能) ・フルボディトラッキング(6点まで)確認済み 10点は未確認 足トラ位置は脛より下に来ます ・VRChatのPhysBoneにより髪、胸揺れ、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)を行っています。  ※DynamicBone時代の差分Prefabも残しています ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみモーションでは貫通があります。ご容赦ください。 ・外から見えない部位の貫通対策のため素体、下着、服類にシェイプキーを用意しデフォルトで適用済み  ※肩肘、尻、足首まわり ・上記のため着せ替え等を行う際に服を脱がすと大変なことになっているためBody、Underwear等のInspectorのSkinnedMeshRendererからBlendShapesを調整してください ・太ももを少しだけ細くできるようにシェイプキーを用意、ExpressionMenuに登録してあります ・上記とは別にArmatureのパラメータを調整しスレンダー化した差分prefabも用意してありますが、VR時歩行アニメーションを続けると足がどんどん後ろにずれていく不備があります。残念ながら直せません。  適度に歩行→停止→歩行で回避できます。(2021年7月29日追加) ・素体付きですがあまり作りこみはありません。ウエイト転送用のオマケ程度に捉えてください。 ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 ・Silfen.fbx (アバターと小物類をまとめたfbx) ・AFK用フェンスfbx、スマホfbx ・PB_Silfen.prefab (小物や貫通対策等全てセットアップ済みprefab) ・PB_SilfenSlender.prefab (上記のArmatureパラメータを調整し、下半身をスレンダー化したprefab) Silfen.fbxは下記通り16個のオブジェクトに分割されています。 髪、顔、素体、下着、水着、ジャケット、シャツ+ハーネス+シャツガーター、インナーパンツ、スカート、靴、キャスケット、イヤリング、眼鏡、マスク、ヘッドホン、腕時計 ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーは下記の2つを使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・UTS2.0.8 ・メガネ向けガラスシェーダー Ver.2.0 テクスチャ・マテリアルは下記の部位ごとに作成されています。 顔、目+表情用、顔表現透過用、髪、素体、ネイル、ジャケット+シャツ+ハーネス+シャツガーター+スカート+靴、下着+インナーパンツ、水着、キャスケット、イヤリング、眼鏡、マスク、ヘッドホン、腕時計 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png RimLightとMatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png HighColorに使用しているマスクです。 その他 ・MatCap素材 ・xxx.psd(別zip) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 3DペイントソフトからPhotoShopのプラグインを使用して取得したデータとなります。 PhotoShop以外ではこちらの想定通りのカラー・レイヤとなっていない可能性が高いです。 実質的にPhotoshop専用のPSDとなります。 多いものでレイヤが200程度含まれており実用に耐えうるか不明です。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 またカラープロファイルが「Custom RGB」となっているため、PSD読み込み時またはPNG出力時に「sRGB」に変換すると色味が変わってしまいます。 回避方法としてはPhotoShopで「Custom RGB」のまま編集し、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下することで編集中の見た目を維持したままsRGB変換され、想定通りのPNG出力が行えるようです。 またはGIMP等で読み込み時にsRGBへの変換を行わずKeepし、編集後、GIMP画面自体をキャプチャしてテクスチャ部分だけ切り抜くことでも使用できそうです。 またPSDは16bit版、8bit版の2種類を添付しています。ClipStudioでは16bit版は開けないので8bit版を使用してください。 ただし、前述の通りPhotoshop以外では色味の問題があるのと、8bit変換の際に劣化してしまっているため、ClipStudioやGIMPでの使用は厳しいです。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Silfenフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDKからアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★ バーチャルマーケット6 [ラグーナ コンキリエ]に サンプルペデスタルがあります World名:Vket6 Laguna Conchiglie https://vket6.v-market.work/circle/149 ※2021/8/14 ~ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。 Avatars3.0で衣装パーツ表示切り替え、小物切り替え等行えます。 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・表情作成用シェイプ 50種程度(左右分割含む) ■モデル自体 ・身長約145cm 視点位置128.7cm ・ポリゴン数 全部込みでアップロード時69879 ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応(VIVE Pro EyeではなくVRC内部機能) ・フルボディトラッキング(6点まで)確認済み 10点は未確認 足トラ位置は脛より下に来ます ・VRChatのPhysBoneにより髪、胸揺れ、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)を行っています。  ※DynamicBone時代の差分Prefabも残しています ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみモーションでは貫通があります。ご容赦ください。 ・外から見えない部位の貫通対策のため素体、下着、服類にシェイプキーを用意しデフォルトで適用済み  ※肩肘、尻、足首まわり ・上記のため着せ替え等を行う際に服を脱がすと大変なことになっているためBody、Underwear等のInspectorのSkinnedMeshRendererからBlendShapesを調整してください ・太ももを少しだけ細くできるようにシェイプキーを用意、ExpressionMenuに登録してあります ・上記とは別にArmatureのパラメータを調整しスレンダー化した差分prefabも用意してありますが、VR時歩行アニメーションを続けると足がどんどん後ろにずれていく不備があります。残念ながら直せません。  適度に歩行→停止→歩行で回避できます。(2021年7月29日追加) ・素体付きですがあまり作りこみはありません。ウエイト転送用のオマケ程度に捉えてください。 ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 ・Silfen.fbx (アバターと小物類をまとめたfbx) ・AFK用フェンスfbx、スマホfbx ・PB_Silfen.prefab (小物や貫通対策等全てセットアップ済みprefab) ・PB_SilfenSlender.prefab (上記のArmatureパラメータを調整し、下半身をスレンダー化したprefab) Silfen.fbxは下記通り16個のオブジェクトに分割されています。 髪、顔、素体、下着、水着、ジャケット、シャツ+ハーネス+シャツガーター、インナーパンツ、スカート、靴、キャスケット、イヤリング、眼鏡、マスク、ヘッドホン、腕時計 ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーは下記の2つを使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・UTS2.0.8 ・メガネ向けガラスシェーダー Ver.2.0 テクスチャ・マテリアルは下記の部位ごとに作成されています。 顔、目+表情用、顔表現透過用、髪、素体、ネイル、ジャケット+シャツ+ハーネス+シャツガーター+スカート+靴、下着+インナーパンツ、水着、キャスケット、イヤリング、眼鏡、マスク、ヘッドホン、腕時計 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png RimLightとMatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png HighColorに使用しているマスクです。 その他 ・MatCap素材 ・xxx.psd(別zip) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 3DペイントソフトからPhotoShopのプラグインを使用して取得したデータとなります。 PhotoShop以外ではこちらの想定通りのカラー・レイヤとなっていない可能性が高いです。 実質的にPhotoshop専用のPSDとなります。 多いものでレイヤが200程度含まれており実用に耐えうるか不明です。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 またカラープロファイルが「Custom RGB」となっているため、PSD読み込み時またはPNG出力時に「sRGB」に変換すると色味が変わってしまいます。 回避方法としてはPhotoShopで「Custom RGB」のまま編集し、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下することで編集中の見た目を維持したままsRGB変換され、想定通りのPNG出力が行えるようです。 またはGIMP等で読み込み時にsRGBへの変換を行わずKeepし、編集後、GIMP画面自体をキャプチャしてテクスチャ部分だけ切り抜くことでも使用できそうです。 またPSDは16bit版、8bit版の2種類を添付しています。ClipStudioでは16bit版は開けないので8bit版を使用してください。 ただし、前述の通りPhotoshop以外では色味の問題があるのと、8bit変換の際に劣化してしまっているため、ClipStudioやGIMPでの使用は厳しいです。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Silfenフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDKからアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

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