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オリジナル3Dモデル「メラフリノス Melahrinos」

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    ¥ 4,000

★★★★★★★★★★★★★★★★★★ Avatar Museum 2 第1会場 27部屋目に サンプルペデスタルがあります https://www.vrchat.com/home/world/wrld_8b697429-ce0c-47a0-ae7b-6a721c9cb15a ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。 優雅で可憐なツインテゴスロリっ娘です。 Avatars3.0で小物出し入れ等行えます。 パーツはそこそこ分けてあるので別アバターに移植もできると思います。 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・日本語シェイプキー 20種程度(ワールドのギミックによって使用されることがあります) ・表情作成用シェイプ 65種程度(左右分割含む) ■モデル自体 ・身長約140cm 視点位置128.7cm ・ポリゴン数 小物全部含み:65714        アバターのみ:48162 ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応 ・フルボディトラッキング(6点まで)確認済み 10点は未確認 ・PhysBoneにより髪揺れ、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)を行っています。 ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみモーションでは貫通があります。ご容赦ください。 ・素体はありません ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 ・Melahrinos.fbx (アバターのみのfbx) ・各種小物個別のfbx ・PB_Melahrinos.prefab (小物等セットアップ済みprefab) アバターfbxは下記通り14個に分割されています。 首無し顔(=Body)、首、髪とリボン、手、タイツ足、ガーターベルト足、服、靴 ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーはUTS2(ユニティちゃんトゥーンシェーダー Ver.2.0.8)を使用しています。 本unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ※ikshop>Toonフォルダ テクスチャは下記の部位ごとに作成されています。 顔、目+表情用、髪、手+首+タイツ、ガーターベルト足差分、服+靴+髪のリボン 小物はそれぞれ別 マテリアルは下記となります。 顔、目+表情用、顔表現透過用、髪、手+首+タイツ、ガーターベルト差分肌、ガーターベルト差分ストッキング、ガーターベルト差分レース、服+靴+髪のリボン、レース部分 小物はそれぞれ別 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png RimLightとMatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png HighColorに使用しているマスクです。 ・xxx_AO.png Shading Grade Mapに使用しているマスクです。 その他 ・MatCap素材3種 ・xxx.psd(別zip 小物分はありません) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ PSDは3Dペイントソフトから自動変換して取得したデータとなります。 多いものでレイヤが200程度含まれており実用に耐えうるか不明です。服は100くらいです。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 またカラープロファイルが「Custom RGB」となっているため、PSD読み込み時またはPNG出力時に「sRGB」に変換すると色味が変わってしまいます。 回避方法としてはPhotoShopで「Custom RGB」のまま編集し、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下することで編集中の見た目を維持したままsRGB変換され、想定通りのPNG出力が行えるようです。 またはGIMP等で読み込み時にsRGBへの変換を行わずKeepし、編集後、GIMP画面自体をキャプチャしてテクスチャ部分だけ切り抜くことでも使用できそうです。 またPSDは2種類添付しています。おそらくClipStudioでは16bit版は開けないので8bit版を使用してください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip 小物分はありません) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Melahrinosフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDKからアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★ Avatar Museum 2 第1会場 27部屋目に サンプルペデスタルがあります https://www.vrchat.com/home/world/wrld_8b697429-ce0c-47a0-ae7b-6a721c9cb15a ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ VRChatでの利用を想定したHumanoidアバターです。 優雅で可憐なツインテゴスロリっ娘です。 Avatars3.0で小物出し入れ等行えます。 パーツはそこそこ分けてあるので別アバターに移植もできると思います。 VRChat Creator Companionにて構築したVRCSDK3 3.2.0 + Unity2019.4.31f1でのアップロードを確認しています。 ■■モデル仕様等■■ ■BlendShapes ・リップシンク 15種 ・日本語シェイプキー 20種程度(ワールドのギミックによって使用されることがあります) ・表情作成用シェイプ 65種程度(左右分割含む) ■モデル自体 ・身長約140cm 視点位置128.7cm ・ポリゴン数 小物全部含み:65714        アバターのみ:48162 ■その他 ・表情作成用シェイプと一部ハンドサインを適用したアニメーションファイル12種をコントローラに適用済み ・他、表情作成用シェイプを組み合わせた表情アニメーションをExpressionMenuに設定済み ・アイトラッキング対応 ・フルボディトラッキング(6点まで)確認済み 10点は未確認 ・PhysBoneにより髪揺れ、insideコライダーによるスカート貫通対策(ねじり打消し機構入り)を行っています。 ・スカート貫通対策については全ての体勢で貫通しないよう調整してあるわけではありません。例えばデスクトップモードでのしゃがみモーションでは貫通があります。ご容赦ください。 ・素体はありません ■■内容物■■ ■モデルデータおよびprefab類 ・Melahrinos.fbx (アバターのみのfbx) ・各種小物個別のfbx ・PB_Melahrinos.prefab (小物等セットアップ済みprefab) アバターfbxは下記通り14個に分割されています。 首無し顔(=Body)、首、髪とリボン、手、タイツ足、ガーターベルト足、服、靴 ■テクスチャ/シェーダーについて シェーダーはUTS2(ユニティちゃんトゥーンシェーダー Ver.2.0.8)を使用しています。 本unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ※ikshop>Toonフォルダ テクスチャは下記の部位ごとに作成されています。 顔、目+表情用、髪、手+首+タイツ、ガーターベルト足差分、服+靴+髪のリボン 小物はそれぞれ別 マテリアルは下記となります。 顔、目+表情用、顔表現透過用、髪、手+首+タイツ、ガーターベルト差分肌、ガーターベルト差分ストッキング、ガーターベルト差分レース、服+靴+髪のリボン、レース部分 小物はそれぞれ別 テクスチャセットは下記となります。 ・xxx_BaseColor.png ベース用テクスチャです。 ・xxx_Normal.png NormalMap用テクスチャです。 ・xxx_MtlRgh.png RimLightとMatCapに使用しているマスクです。 ・xxx_Specular.png HighColorに使用しているマスクです。 ・xxx_AO.png Shading Grade Mapに使用しているマスクです。 その他 ・MatCap素材3種 ・xxx.psd(別zip 小物分はありません) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ PSDは3Dペイントソフトから自動変換して取得したデータとなります。 多いものでレイヤが200程度含まれており実用に耐えうるか不明です。服は100くらいです。 レイヤ名も自分が理解できるようにしか設定されていません。 申し訳ないですがおまけ程度に捉えてください。 またカラープロファイルが「Custom RGB」となっているため、PSD読み込み時またはPNG出力時に「sRGB」に変換すると色味が変わってしまいます。 回避方法としてはPhotoShopで「Custom RGB」のまま編集し、PNG出力の前に「編集>プロファイル変換>変換オプション-画像を統合して外観を保持」にチェックを入れOKを押下することで編集中の見た目を維持したままsRGB変換され、想定通りのPNG出力が行えるようです。 またはGIMP等で読み込み時にsRGBへの変換を行わずKeepし、編集後、GIMP画面自体をキャプチャしてテクスチャ部分だけ切り抜くことでも使用できそうです。 またPSDは2種類添付しています。おそらくClipStudioでは16bit版は開けないので8bit版を使用してください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ・UV展開図(別zip 小物分はありません) ■VRChatへのアップロード方法について unitypackageインポート後、Melahrinosフォルダ直下のprefabをHierarchyに配置しVRCSDKからアップロードしてください。 アップロードに必要な設定は全てprefabに設定済みです。 他、設定手順等は同梱されていません。

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