VRChat
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チャンキーヒール厚底ロリータパンプス(4色差分+光沢テクスチャ差分)

■商品概要 VRChatでの利用を想定した、ロリータな靴下つきのダブルストラップでチャンキーヒールで厚底なパンプスです。ボーン入りなのでUnity上の作業だけでアバターへ実装できるかと思います。 靴下部分は特定のアバター素体から切り取ったものではなく自作したものであるため、完璧にラインが合うアバター素体は存在しません。 また靴に隠れて見えない部分の靴下ポリゴンは存在しません。 アバターに靴下を履かせるのではなく、レース部分から下のアバター素体をMeshSplitter等で削除する想定で作られています。 なのである程度のアバター素体に適合できるよう、結構太目な靴下となっています。 一応靴下上部の幅+、奥行+、高さ+-を調整するシェイプキーが作成されていますが、それに加えて全体のサイズ調整が必要かもしれません。 参考までにリアアリスさんはサイズ調整無しで履けます。 ※位置調整およびはみ出る部分の削除は必要 ※シェイプキーについては画像8枚目参考 アバターへの実装テスト用に靴下以外のポリゴンを削除したLeft側サンプルモデルを無料でダウンロードできるようにしていますので、不安な方は事前にこちらでスケール感、シェイプキー等ご確認ください。 ■商品詳細 ・ポリゴン数:3713(両足で7426) ・テクスチャ:1(4パターン+光沢用のRimLightMask差分テクスチャ1)  ※光沢差分については画像11枚目以降参考 ・マテリアル:1(4パターン) ・オブジェクト数:1(片足分 両足で2) シェーダーは下記を使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・UTS2.0.7 ■使用方法 アバターへの装着については一旦Hierarchyへ設置後、アバターの配下へ移動させ、位置・サイズ調整・シェイプキーでの微調整を行った後に下記のいずれかの方法で足ボーンの挙動に追従するよう設定する必要があります。 ・なんらかの着せ替えツールを使い、Lower Leg相当ボーン以降に装着させる  →ツール依存 成功すれば楽 ・アバターのLower Leg相当のボーン配下に配置して、  Foot以降のボーンを入れ子にしていく  →確実 ・以下の商品説明のようにRotationConstraintをAddComponetし設定する  https://ikshop.booth.pm/items/1466404  →やや面倒ですが、専用衣装ではない物を着せ替えたときの動作としては最も好ましい結果になると思います 装着後、はみ出た足ポリゴンはアバター側にClippingMaskを設定して非表示にしてしまうか、MeshSplitterを使用すると楽です。 https://kiri1120.booth.pm/items/1633965 ※アバター側が全て1メッシュで表現されている(顔が他と分離しておらずBodyの1メッシュ)モデルである場合、MeshSplitterを使用することによって表情シェイプキーが動作しなくなる場合があります。その場合、MeshSplitterによって残されたメッシュ(Body_aのような名称)をVRC_Avatar DescriptorのFace Meshに指定してください。 またブーツが地面に埋まる場合はアバター側FBXのRig設定にてArmatureをY軸方向に0.04ほど高くしてください。VRC_AvatarDescripterのViewPosition設定も同様です。 ※ググれば出てくるので割愛 ■その他 画像のアバターは付属しません。下記のモデルを使用させていただいております。 リア-アリス(RearAlice)【オリジナル3Dモデル】 https://mk22.booth.pm/items/2146588

■商品概要 VRChatでの利用を想定した、ロリータな靴下つきのダブルストラップでチャンキーヒールで厚底なパンプスです。ボーン入りなのでUnity上の作業だけでアバターへ実装できるかと思います。 靴下部分は特定のアバター素体から切り取ったものではなく自作したものであるため、完璧にラインが合うアバター素体は存在しません。 また靴に隠れて見えない部分の靴下ポリゴンは存在しません。 アバターに靴下を履かせるのではなく、レース部分から下のアバター素体をMeshSplitter等で削除する想定で作られています。 なのである程度のアバター素体に適合できるよう、結構太目な靴下となっています。 一応靴下上部の幅+、奥行+、高さ+-を調整するシェイプキーが作成されていますが、それに加えて全体のサイズ調整が必要かもしれません。 参考までにリアアリスさんはサイズ調整無しで履けます。 ※位置調整およびはみ出る部分の削除は必要 ※シェイプキーについては画像8枚目参考 アバターへの実装テスト用に靴下以外のポリゴンを削除したLeft側サンプルモデルを無料でダウンロードできるようにしていますので、不安な方は事前にこちらでスケール感、シェイプキー等ご確認ください。 ■商品詳細 ・ポリゴン数:3713(両足で7426) ・テクスチャ:1(4パターン+光沢用のRimLightMask差分テクスチャ1)  ※光沢差分については画像11枚目以降参考 ・マテリアル:1(4パターン) ・オブジェクト数:1(片足分 両足で2) シェーダーは下記を使用しており、unitypackageに展開済みのものを同梱しています。 ・UTS2.0.7 ■使用方法 アバターへの装着については一旦Hierarchyへ設置後、アバターの配下へ移動させ、位置・サイズ調整・シェイプキーでの微調整を行った後に下記のいずれかの方法で足ボーンの挙動に追従するよう設定する必要があります。 ・なんらかの着せ替えツールを使い、Lower Leg相当ボーン以降に装着させる  →ツール依存 成功すれば楽 ・アバターのLower Leg相当のボーン配下に配置して、  Foot以降のボーンを入れ子にしていく  →確実 ・以下の商品説明のようにRotationConstraintをAddComponetし設定する  https://ikshop.booth.pm/items/1466404  →やや面倒ですが、専用衣装ではない物を着せ替えたときの動作としては最も好ましい結果になると思います 装着後、はみ出た足ポリゴンはアバター側にClippingMaskを設定して非表示にしてしまうか、MeshSplitterを使用すると楽です。 https://kiri1120.booth.pm/items/1633965 ※アバター側が全て1メッシュで表現されている(顔が他と分離しておらずBodyの1メッシュ)モデルである場合、MeshSplitterを使用することによって表情シェイプキーが動作しなくなる場合があります。その場合、MeshSplitterによって残されたメッシュ(Body_aのような名称)をVRC_Avatar DescriptorのFace Meshに指定してください。 またブーツが地面に埋まる場合はアバター側FBXのRig設定にてArmatureをY軸方向に0.04ほど高くしてください。VRC_AvatarDescripterのViewPosition設定も同様です。 ※ググれば出てくるので割愛 ■その他 画像のアバターは付属しません。下記のモデルを使用させていただいております。 リア-アリス(RearAlice)【オリジナル3Dモデル】 https://mk22.booth.pm/items/2146588

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