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--更新履歴---------------------------------------- > 2019年11月12日　 - 配布開始 > 2020年8月10日　v1.01 - VRChat側に容量フィルタが追加されたため、外観に影響が出ない程度にテクスチャ解像度を低くしました。 　※Unity側で設定しているだけなので元々のテクスチャファイルは変更していません。 ---------------------------------------------------- VRChatでの利用を想定した眼帯です。写真は左目用ですが右目用も付属します。紐を削除するシェイプキーもついています。 また本モデルを使用することで視界が防がれることはありません。 ※Headボーンに配置し確認済み チェーン部分はDynamicBoneで揺れるようにしてありますが、重力は設定していません。 ※DynamicBone自体は別途Unity Asset Storeにて購入していただく必要があります 　Unity2018環境ではDynamicBoneをインポートしていない場合にScriptのMissingエラーが発生しますのでエラーが発生しているコンポーネントを手動で削除してください 紐の部分には調整用ボーンがありますのでUnity上の操作だけで実装できるはずですが、blenderを使える方はそちらでボーンを削除しメッシュ変形させたほうが綺麗かつ楽に実装できると思われます。 ・ポリゴン数：1668 ・テクスチャ/マテリアル：1 マテリアルはArkToon1.0.2.5を使用しています。 もし設定済みマテリアルを使用しない場合、レース部分の表現のためにAlpha Cutoutに対応していてかつ裏面描画可能なシェーダーを使用してください。 実装方法としてはprefabをHeadボーン配下に設置しUnity上の操作でサイズ調整や角度調整後、紐ボーンを微調整し顔に沿うようにしてください。 ※画像5枚目参照 冒頭とも重複しますが、紐の調整が困難な場合はblenderを使うことになると思います。 ■注意■ 一部の販売モデルではHeadボーンにDynamicBoneが適用されている影響で本モデルが頭に追従しない場合があります。その場合、対象のDynamicBoneを見つけ、Exclusions欄に本モデルを追加することで解決します。